弁護士メモ|千葉晃平のひとこと
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  • 【お知らせ】宮腰英洋弁護士の入所(挨拶紹介文など)
  • 【お知らせ】宮腰英洋弁護士の入所(挨拶紹介文など)

    本年1月から当事務所に宮腰英洋弁護士が入所し、業務を開始しています。

    宮腰弁護士のプロフィールは当事務所HPの「弁護士紹介」欄記載のとおりです。

    「弁護士紹介」 http://www.kc-law.jp/self‐introduction.html

    また、当事務所からの挨拶文での紹介を掲載させていただきます(下記)。

    何卒、宜しくお願い申し上げます。

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    この度、宮腰英洋弁護士(新65期)をむかえることになりました。
    宮腰弁護士は、地元宮城県出身の、英語も堪能な有能な人物であり、
    「専門的立場から人々の役に立つことができる」弁護士をめざすとのことです。


    もとより、専門的立場から人々・社会の役に立つことのできる弁護士となるには、絶え間なき研鑽・努力が必要となります。これまでに歩んできた世界とは大きく違う現実・困難にも直面することでしょう。
    しかしながら、若手法曹(希望者)をめぐる状況が大変厳しいと言われるなか弁護士を選び、当事務所を弁護士の第一歩にするという決断をした宮腰弁護士であれば、そうした苦難にも真摯に向き合いすすんでくれるものと大いに期待しています。

    私は、11年前、吉岡和弘先生のご指導のもと弁護士としての第一歩を踏み出す機会をいただきました。吉岡先生のご指導・ご厚誼をおもうとき、はたして宮腰弁護士の目標実現のために十分な指導等を行えるのか大きな不安もありますが、私自身新たな立場でさらに研鑽を重ねることが求められているものと思いますので、宮腰弁護士ともども、皆様のご指導・ご鞭撻いただきたく、何卒、宜しくお願い申し上げます。

    雑然とした事務所ではありますが、事務局の『暖かさ』は自負しておりますので、お近くにお越しの際は遠慮なくお立ち寄りください。